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 時々つまずいたり迷ったりしながら綴っています


by yokkosan3
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何時の間に・・・・

 今年も何時もの年のように白鹿の子百合(シロカノコユリ)が咲きました。
蒸し暑い夏の日に涼やかで清楚に凛として咲くこの花が私は好きです。
なのに花の命は短いものです。
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 つい最近2冊の本を読みました。
 「舟を編む」は、久しぶりに出会えた面白い本でした。出版社 の辞書編集部を舞台に、新しい辞書「大渡海」づくりに取り組む人々の姿を描いたものです。2012年本屋大賞 で第1位を獲得し、映画化もされています。

 もう一冊は曽野綾子著「老いの備え」、読みやすそうなので夫の付き添いで行った病院の待ち時間に読みました。
 まず最初のページには
 年をうまくとるという作業は、年をとってから始めたのでは遅いのではないかと私は思うようになった。子供の時に大人になる準備をするように、老人になるために人間はもしかすると中年から、多少は学ばねばならないのではないか。準備したからといって、決して「備えあれば憂いなし」ということにはならない。
 突然、老年や晩年になるのではない。長い年月の末に、人間はそこに到達するのだ。だとすれば、そうなる前に、人は種をまいて置かねばならないのではないか。死の前に、自分はどのような所、どのような風景の中で生きるつもりだったのか、自分で決めておくのが自然であろう。
人間は一人で生まれて来て、一人で死ぬ。

 改めて考えてみると戦慄する私です。

 読み進んでいくと
 人間の体は、一定の量しか、食べ物を必要としない。しかも年を取るほど、量はいらなくなる。理性的に食料を適切に減らして行くことを覚えなくてはならないのである。食べ物だけではない。人間にはすべて必要とされる物質の限度がある。1日に食べる食物の量、適切な家の広さ、適切な衣服の枚数など、お金持ちであろうと貧乏な人であろうと、本当は違いはないのである。(中略) 
 
 健啖家だった夫が食欲が無く気にかかっています。
 
 
人間には動物と違って、時間の観念、つまり現在、過去、未来があるのだから、理性的に予定を建てたくなるのも仕方がないことだし、一応も二応もそれは当然である。しかし人生はあきれるばかりに、予定通りにならないということも、私たちは、又、目をむけていなければならない。(中略)

 予定のたてられなくなった私です。

 夏の花夾竹桃が元気に咲いていました。
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by yokkosan3 | 2013-07-28 22:10 | Comments(4)
妻籠宿はホテルから近くにありました。
江戸時代のおもかげを色濃く残した家並みが続いています。
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石畳の坂道に格子戸や蔵造りの店が軒を 連ねています。
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曲げ物や漆器の店に入り見て歩くのも楽しい。
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昨日とは変わって良い天気で暑くなり、坂道を汗して登って行きました。
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手作りのぬくもりと素朴な美しさに魅かれ木曽駒をお土産にしました。
左馬の絵文字に重ねて願い事を書いてくれます。家内安全、健康長寿、福寿など。
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古の日本の情緒あふれる家並みです。
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そして馬籠宿へ
以前は長野県でしたが統合されて現在は岐阜県になっているそうです。(観光客のアンケートをしている方から聞きました。)
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アップダウンの多い坂道が続いています。
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日曜日なので大勢の観光客です。
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軒下にはツバメの巣があちこちにあり親鳥がせっせと餌を運んでいました。ツバメが多いのは自然を大切にしているからなのでしょう・・
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水路には水車がまわり良い雰囲気でした。
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車屋坂
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車屋坂を登っていくと藤村記念館があり見学してきました。藤村は長野県出身の文豪と思っていましたが、馬籠のある長野県木曽郡山口村が岐阜県中津川市と 越県合併をしたために、出生地が岐阜県となったのです。
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帰路は25キロの渋滞に巻き込まれ、諏訪のSAで食事をして10時に帰宅。
楽しい1泊2日の旅でした。
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by yokkosan3 | 2013-07-11 17:03 | 旅行 | Comments(4)
梅雨もあけ連日の猛暑にアジサイの花は茶色に変色してまるでドライフラワーの様になり触るとカリカリと音がします。熱中症で救急車で搬送される人も多くなってきました。

6日~7日にかけて木曽路へ1泊2日のドライブ旅行してきました。
中山道木曽路にある奈良井宿、妻籠宿、馬籠宿へ行ってきました。

7時に出発、何時ものメンバーで相変わらずの賑々しさです。
途中、姨捨SAで早めの昼食、奈良井宿に向かいました。
江戸時代、江戸と京を結ぶ重要な街道であった中山道、その69の宿場のうち木曽には11の宿がありその最初の宿場です。
趣のある奈良井駅駐車場に車を停め散策しました。
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約1キロにわたり家並みが続いていました。情緒のある街並みです。
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木曽大橋は総檜造り、錦帯橋を思い出しました。夜にはライトアップされるとか・・・・
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木曽漆器や曲げ物の店が沢山ありました。
木曽大橋から帰るころにはポツリポツリと雨が降り出しました。
妻籠宿と馬篭宿は次の日に見ることにして駐車場の確認をして宿泊先のホテル木曽路へと向かいました。
6寺に到着、
温泉はアルカリ性単純温泉、源泉の湧出量が多くシルクの湯とも言われているとか、檜の香りが一杯に広がり解放感のある趣のある温泉でした。
夕食はバイキングでした。
関東地方は梅雨明けで暑かったようですが、ホテルの部屋では冷房無しでも過ごせるほどでした。

翌日は心配していた雨も上がり水墨画のような素晴らしい風景を見ることが出来ました。
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 ホテルを9時に出発、妻籠宿、馬篭宿へと向かいました。(つづく)
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by yokkosan3 | 2013-07-10 15:50 | 旅行 | Comments(2)
今年のカレンダーが早くも半分となってしまいました。
梅雨の中休み、このところ爽やかな日が続いています。

久しぶりに友だち3人で食事をすることになりました。
つい最近グランドオープンしたばかりの大型ショッピングセンターへ、

車で7~8分のところですが付近はすっかり様変わりしてどこか知らないところへでも来たようです。
あたらしく広い道路ができ、一方通行になっていて近くに来ているのに駐車場に入るのに手間取ってしまいました。
2300台駐車できるという駐車場です。
オープン初日には駐車待ちの車が長い列を作っていました。
これからはこの付近は車の流れも変わりそうです。

店内は混雑していました。
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食事をしようと目的のお店に行ってみると長い列、しばらくの間買い物をして待つことにしました。
待つこと40分、
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程よい量で美味しくいただきました。
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by yokkosan3 | 2013-07-02 22:00 | Comments(2)