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 時々つまずいたり迷ったりしながら綴っています


by yokkosan3
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どうぞ良いお年を

穏やかな天候に恵まれた年の瀬です。
今年は福田首相の突然の辞任や北京オリンピック、日本人が4人もノーベル賞を受賞したり、
食の安全が問われたり、企業の雇用問題などにも揺れた年でした。

買物から帰ってみるとさっきまでは満開だったオキザリスが太陽が翳ると急に閉じ始めました。
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今日は風も無く暖かな日でした。小菊の周りにはミツバチが元気に飛び回っていました。
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寒さに弱いマネッティアはまだまだ頑張って沢山の花を咲かせています。
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平凡で可もなく不可もなく過ごした一年でしたが、年を重ねるごとに何の変わりも無く平凡に過ごせたということの幸せを思うようになりました。

今年は今回を最後の更新にしたいと思います。
拙い私のブログにお出でいただいた皆様有難うございました。
どうぞ良いお年を!!
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by yokkosan3 | 2008-12-30 16:52 | Comments(8)

路傍の石

今年も余すところ僅かとなりました。
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東北自動車道の栃木県内のあるサービスエリアの掲示板に書いてありました。
何故かこの言葉が何時までも気にかかっています。

    たったひとりしかない自分を
    たった一度しかない一生を
    ほんとうに生かさなかったら
    人間生まれてきた甲斐が
    ないじゃないか
         山本有三 「路傍の石」から

山本有三は栃木県生まれです。
このサービスエリアではたった一つの命を大切にしましょうと交通安全の意味から掲げたようです。

小説「路傍の石」はずっと昔に読んだ事があり、また映画化もされて見にも行きました。
主人公愛川吾一少年が路傍の石のように蹴飛ばされたり、投げ飛ばされたり、拾われたり又手のひらの上でもてあそばれたりしながら力強く生きていく姿が書かれていたように記憶しています。この言葉は吾一少年の先生の言葉だったような気がします。

「路傍の石」を読んだ頃は乱読でした。いろいろな本を友達同志で回し読みしていました。
日野原重明医師(1911年生まれ)の「あるがまま」を読んでいましたら読書のタイプについて書かれていました。
  ①無差別にすべてを吸い込む海綿型
  ②取り入れるそばからこぼれる砂時計型
  ③ぶどう酒のカスだけが残って肝心のアルコール分が飛んでしまうぶどう酒の「皮袋」型
  ④最上のものだけを保存しておく篩(ふるい)型
篩型に到達するまでには長い年月が必要で、日野原医師は最近篩型になってきたそうです。本当の本の読み方をアメリカのウィリアム・オスラー医師から教えていただき読書のタイプを聞いたとのことです。
読んでも直ぐに忘れる事の多い私は砂時計型のようです。

床の間に飾れるものをと思い描いてみました。
拙い水墨画ですがたったひとつの自分の掛け軸です。



 
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by yokkosan3 | 2008-12-28 19:59 | Comments(2)
大河ドラマの「篤姫」は人気がありましたが
今江戸東京博物館で15周年記念特別展に篤姫が使用したという乗り物が展示されています。

d0093936_1520554.jpg展示されていたものは、駕籠、輿等と呼ばれる江戸時代の乗物です。
女乗物は内面、外観共に素晴らしい装飾で見栄えのするものでした。
動く御殿と呼ばれていたのです。
このような豪華絢爛な乗物の所有者は大名やその婦人など貴人であったといいます。
乗物は所有者の身分を示していて、規制があり、乗物の通行はパレードのようで、権威を象徴的に示す場面だったのです。
篤姫の乗物の隣には大河ドラマで話題の本寿院の乗物があり天璋院篤姫の乗物と比較できるように展示してありました。
女乗物は黒塗りで家紋が散らされて唐草模様の蒔絵があるものが最上級のものだったといいますが、更にグレードの高い細かい金粉を含んだものがありました。
江戸時代の高級車である乗物や絵巻ものを見ていると当時の様子が偲ばれます。
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江戸東京博物館は国技館の傍にあり両国駅からも見えるところにあります。
今回で3回目ですが駐車場の入り口に徳川家康の像が大きな亀の上に建てられているのを初めて見ました。傍にある冬桜が満開でした。
常設展示室では中世から現代に至るまでの東京が展示されていて東京の歴史を見ることが出来ます。原寸大や小規模にしたもの等が展示されていますが短時間では見切れないほどです。
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東京タワーは誕生から50周年を迎えました。
帰りに大江戸線で赤羽橋駅まで行きタワーの展望台で東京の夜景を見てきました。
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夕焼けに富士山がくっきり映えて素晴らしい眺めでしたがデジカメでは残念ながらこんな状態です・・・申し訳けありません。
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徐々に暮れて行く大都会東京です。夜景とは又違った趣がありました。
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赤羽橋駅に着いた時に写したタワーと帰りに見た美しく輝いたタワー。

周囲からワイヤーなどで支えていない自立型の鉄塔としては世界一の高さを誇るタワーです。
開業な1958年12月23日、タワーの高さは333m、
今までに登った人は
1億5700万人 23日の来場者は2万人、

正面玄関前にはステージが設けられて記念のイベントが開かれていました。
この展望台には何回か登った事がありましたが東京の街並みもすっかり変わっていました。
昨日は風も無く静かな日で、夜景を充分に楽しみました。
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by yokkosan3 | 2008-12-24 20:33 | Comments(10)

小鳥からの贈り物

今日は冬至なのに19度という温かさ、外で庭掃除をしていると汗ばむぐらいです。
本格的な寒さはこれからです。
「冬至に南瓜を食べると、中風にならない」「柚子湯にはいると風邪を引かない」などという諺がありますが、冬至には南瓜や柚子はつきものです。冬至の行事は中国から伝わったと聞いていますが、寒さを前に冬に不足しがちな栄養をとるための生活の知恵なのでしょう。
庭の枯れ葉を集めていると赤い実が目につきました。
ブロック塀の側にあったので気がつきませんでしたが良くみるとセンリョウでした。
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そして直ぐ傍には黄色の実が・・あら~マンリョウだ~
何時の間に生えたんだろう嬉しくなってしまいました。
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きっと小鳥が運んできたにちがいない・・・そういえばひよどりが子育てをしていたり・・・キジバトが良く番いで遊びに来ていたのを見かけました。
センリョウとマンリョウはお正月には欠かせないおめでたい植物です。
何かいいことありそうな予感??・・・・・・・単純でおめでたい私です。
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センリョウは葉の上に実がなりますがマンリョウは葉の下に下向きの実をつけます。
日陰にあるので実はほんの少しだけついていますがこれからが楽しみです。
大事に育てたいと思います。

お使いの途中で枝の先に鈴なりの柿を見ました。
葉がみな落ちてしまった今、赤い柿の実が目立ちます。
そのうちに小鳥たちのご馳走になるのでしょう。
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野球場のフェンスにヘクソカズラの実が・・・この実は沢山なっているところをみると美味しくないのでしょうか・・・・・フェンスにへばり付いて上へ上へと伸びています。
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by yokkosan3 | 2008-12-21 15:08 | Comments(12)

特定健診

今日は冷たい雨の日です。
毎年市の健診を受診していますが、今年も受診のために近くの医院へ行くとこんな日はとても空いていて直ぐに済みました。
今年から40才~74才を対象に特定健診、特別保健指導がはじまり、生活習慣病の前段階のメタボリックシンドロームを予防、改善する為の新しい制度となり、身長、体重、血液検査、血圧測定、尿検査、腹囲測定を行いました。心電図はなくなりました。
お腹周りの肥満に加えて脂質異常、高血圧、高血糖のうち2つ以上当てはまるとメタボリックシンドロームだそうですが心配はなさそうですが・・・
結果は1ヶ月後とのことでした。昨年までは1週間で結果が分かりました。

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今年は何故かサザンカの花の色が変わっています。
赤のサザンカにピンクのサザンカが咲いたり
ピンクの花びらに白がまざったりしています。
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こんな咲き方もしました。肥料の関係でしょうか・・・
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何処でも見られるような普通の花でした。大部分は普通に咲いています。
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by yokkosan3 | 2008-12-17 15:51 | Comments(12)

川越氷川神社

今年一年を漢字一文字で表すと「変」と決まりました。
世界中が変化のあった年でした。
悪い方向に変っていったようですが、来年は良い変化が見られといいのですが・・・
そして2位は「金」、3位は「落」でした。
金融危機や株価の暴落、麻生内閣支持率の低下などがありました。
 
所用があって川越に行き、帰路道路沿いにある神社に立ち寄ってみました。
川越は来年4月からNHK朝の連続ドラマ「つばさ」の舞台となるところです。
ここは川越氷川神社、神社の創始は今から1500年年前にさかのぼり、大宮氷川神社より分祀したもので、現在の本殿は天保13年(1842年)に起工されたものだそうです。本殿は県の指定文化財にも指定されていますが他にも絵巻物など6点が指定されています。
現在は縁結びの神社としても親しまれています。
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願い事が叶いますようにとおみくじをひいたり、絵馬も奉納されています。
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今日は佳い日のようです。願いが叶って神社はお宮参りや結婚式で賑わっていて、このような光景が見られて幸せのお裾分けをいただいたようでした。   どうぞ末永くお幸せに・・・・・
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境内には太田道灌お手植えの矢竹がありました。
太田道灌父子は当社を篤く尊崇し当社に詣り 「老いらくの身をつみてこそ 武蔵の 草にいつまで残る白雪」との和歌を献納し、当時道灌が自ら植えたとされる矢竹が現在もあります。
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また柿本人麻呂神社や山上億良の歌碑などもありました。
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大鳥居は平成2年に建立され高さ15メートルあり木製のものとしては日本最大といわれています。
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社号額の「氷川神社」は勝海舟直筆のものだそうです。

境内の随所に御神木の欅の木が息づいています。
矢竹の傍の木は樹齢百数十年、奥のほうには5百年~
6百年の木があり生命の気が感じ取れます。
(川越氷川神社由緒から得た情報を基にしました。)

時々通る道路ですが何時も見過ごしていましたが歴史を感
じさせる由緒ある神社でした。
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by yokkosan3 | 2008-12-13 16:05 | Comments(10)

お歳暮の時期

冷たい雨の一日でした。サザンカが寒そうに雨に濡れていました。
お歳暮の時期になり、美味しいリンゴやお肉などが届きました。

昨日は弟夫婦がコチョウランを持ってきてくれました。d0093936_1993071.jpg

弟の友達が洋ランを育てていてシクラメンやシンピジュームなどを何鉢も頂いてそのうちの一鉢だといいます。
大切に育てたのでしょう。一本仕立てで大きな花をつけています。
お花大好きな私は感謝感激です。d0093936_20285348.jpg
そして弟は家庭菜園を始めたと言います。大根や里芋が沢山出来たからと持ってきてくれました。
「格好はよくないけど、新鮮で柔らかいのよ・・」と気さくな義妹です。
食の安全が言われている時、嬉しい頂き物でした。
久しぶりに手料理で夕食を共にし話もはずみました。

そしてもう一つ嬉しい郵便物が届きました。水墨画の仲間からです。
毎年この時期になると翌年の干支の水墨画を送ってくれます。
何時もごあいさつのなかに干支についての事が書かれています。
    『来年は己丑(つちのとうし)年にあたり、7度目の年男を迎える事になりました。
     干支の絵が丁度一巡したので区切りの良い今回で終わりにします。
     「牛歩遅々たるも よく千里を行く」との有名な諺がありますが、反面
     「牛歩戦術」なる用語を人間がつくりだし、これを演じる集団がありま
     すがお牛様にとってはいい迷惑かと思います。』
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今回はこのような事が書かれていました。
何時も元気で教室に通ってきます。とても年齢には見えません。
戦争体験者で時々体験談などお話になりますが、戦争の無い平和な日本でありますようにと結びます。何年か前に叙勲された事もありそのお祝いの会をしたことがありました。
巷では経済不安、安全不安などが言われていたり、背筋の寒くなるような事件もあったりします。人と人の繋がりを大切にしていきたい時代でもあります。

    
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by yokkosan3 | 2008-12-09 20:36 | Comments(10)

神宮外苑のいちょう並木

近くのいちょう並木が美しく色づきました。
先日、テレビでは神宮外苑のいちょう並木が映し出されていました。
昨日数十年ぶりに行ってみました。
相変わらず素晴らしいいちょう並木です。
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丁度いちょう祭りが開催中で、はらはら散る落葉を受けながら沢山の人々が散策していました。
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いちょうは最も古い植物の一つです。
この木が芽生えた年は明治41年、樹齢100年にもなります。
このいちょう並木が出来たのは大正12年3月、1600本の苗木から選抜されて植えられたそうです。年々樹形を整えられながら成長してきました。
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青山通りから樹高順に絵画館を大きく見せる遠近法を使ってこのいちょう並木は造られたそうです。(遠くに見える建物は絵画館)
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一番背の高い木は樹高28m、一番背の低い木は樹高17m、一番幹の太い木は幹周290cm、一番細い木は幹周180cmだそうです。
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黄金色のいちょうの葉が青い空に美しく輝いていました。
光の加減によって黄葉の色の変化が楽しめます。
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いちょう並木は道路を挟んで四並列に植えられています。
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4年毎に整枝剪定作業が行われて円錐形の樹形を保ちつつ成長しています。
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帰りに絵画館へ寄り明治天皇、昭憲皇太后の在世中の足跡を描いた絵画40点を観てきました。
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絵画館前からは遠くにいちょう並木が見られます。
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いちょうは東京都の木でもあり、街路樹としても沢山植えられていました。
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信濃町駅前の歩道橋からもいちょうの街路樹が見渡せます。
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師走にしては温かい4日の午後のひと時を過ごしました。
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by yokkosan3 | 2008-12-05 16:45 | 自然 | Comments(8)

森林公園カエデ園

今日から師走です。
森林公園のカエデ園の紅葉が綺麗だと聞いていました。
穏やかな晴天に誘われて出かけました。
カエデ園では約20種、500本のカエデがあり、色とりどりの紅葉を楽しむ事ができます。
ヤマモミジ、イロハモミジ、オオモミジ、イタヤカエデ、カジカエデ、エンコウカエデ、トウカエデ、アサノハカエデ、ヒトツバカエデ、ハウチワカエデ・・・等など
夜間ライトアップもされているそうですが、昼間のカエデ園で太陽の光を浴びて輝いているカエデも素晴らしくゆっくり散策してきました。
カエデ園の紅葉です。
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カエデ園の中にリンドウが群生していました。
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カエデ園を抜けて行くと大きなフウの木が黄葉して沢山の実をつけていました。
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フウはマンサク科、中国中南部、台湾原産です。
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植物園展示棟前
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西田沼
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灯篭カップに絵や願い事を描いてロウソクをともす為の準備をしていました。
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by yokkosan3 | 2008-12-01 21:31 | 自然 | Comments(12)