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 時々つまずいたり迷ったりしながら綴っています


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みちのくの春

今日は旅の2日目
八幡平の朝は寒く吐く息も白く見え、小雨交じりでした。
今日は満開の枝垂れ桜が見られるかも・・との望みを託してバスは出発しました。
山を下って行くうちに晴れ間も見えてきて、車窓からは美しい新緑の中に桜や水芭蕉の群生、蕗の薹などを見ることが出来ました。

弘前城公園も「さくら百選」に選ばれているさくらの名所で、ソメイヨシノや枝垂桜、八重桜など約5000本の桜があります。殆どの建造物は国指定の重要文化財になっているそうです。
外堀沿いの桜は散っていましたが、園内のさくら吹雪に沢山の観光客が感嘆していました。
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公園の面積は49.2ha、1週すると約2時間はかかるといいますが、今回は本丸で天守閣を見学し、満開の枝垂桜をみるにとどまりました。
待ちに待った満開の枝垂桜にしばし時を忘れてしまいました。皆の嬉しそうな顔・・・顔でした。
天守閣は元々は5層からなっていましたが寛永4年(1627年)に落雷で焼失し3層になったのだそうです。
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ついで八甲田の雪の回廊をバスで通って行きました。下車したいところですが危険が伴い
それもできず移動中のバスから写したので、しかも迷カメラマン・・・お見苦しいと思いますが・・・載せてしまいました・・・
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雪の回廊付近では岩木山が見え隠れしていました。
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この雪国でも早、春の訪れを見ました。ガイドさんの説明ですとキマドマークといって木の窓が開いて周りから雪解けがはじまり、春の活動期になるといいます。
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ブナ樹林が続いていました。
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奥入瀬渓流に沿ってバスは移動します。十和田湖で遅い昼食を食べ、「乙女の像」まで散策、一路バスは新幹線仙台駅にと走ります。
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車中から奥入瀬渓流の滝を写しました。
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十和田湖畔に立つ高村光太郎の傑作「乙女の像」は千恵子に似せてつくられたと聞きました。
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たった2日間の旅は、盛りだくさんで駆け足の観光でしたが、振り返ると移り行く新緑のいろどりの美しさが印象に残る旅でもありました。2日間お付き合いいただきましたことに感謝です。
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by yokkosan3 | 2008-04-30 14:10 | 旅行 | Comments(16)

みちのく桜めぐり

桜前線は北上して北国は春爛漫のようです。
友人に誘われてみちのくの桜と八甲田雪の回廊2日間の旅をしてきました。
昨年はあいにく蕾だった角館の枝垂桜がどうしても見たいという友人は今年再度出かけたのですが、今度は例年よりも早く咲いて散ってしまい残念がっていました。
満開に合わせてツアーに申し込むことは難しいものです。
桜を見たい人達の思いを乗せて新幹線北上駅から5台の観光バスで回りましたが、私たちは6名のグループで賑やかな道中でした。
 
北上川の河畔にある北上展勝地は「桜の名所百選」「みちのく三大桜名所」に選ばれていて2Kにわたる桜並木があります。
桜まつりが行われているものの桜は散ってしまい萌えるような新緑に変わっていました。
公園ステージでは民族芸能「鬼剣舞」や「小唄踊り」で観光客を楽しませてくれました。
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ついで桜百選に選ばれている角館へいきましたが武家屋敷の枝垂桜は殆ど散ってしまいここも新緑が浮き立つ若芽に変わっていました。
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小町娘体験の観光客が可愛い小町娘に扮して武家屋敷をそぞろ歩く姿が観光客の目を引きました。女子大生とか・・新緑のなかに美しく映えていました。
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みちのくの小京都と呼ばれる角館は、秋田藩の中ではもっとも大きな城下町として発展し、武家町と町人町に分けられた町並みは、390年たった今でもほとんど変わらないといいます。
歴史の息づいている町です。
角館の武家屋敷の中でも代表的な青柳家は敷地3000坪、青柳八重桜をはじめ600種の花木、「秋田郷土館」「ハイカラ館」などがあり、格式のある武家文化をいまに伝える「歴史村」となっています。秋田県指定史跡(主屋、門、蔵)になっています。
今日は週末とあってどこも観光客で溢れていました。
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青柳家の前で優雅に人力車に乗って観光案内を聞いている人達をみかけました。
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シラネアオイが咲いていたり小さな池には鯉も泳いでいます。
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松本家は茅葺き屋根に武家屋敷の面影を見ることが出来ます。家屋は幕末の頃に建築された農家風の簡素な屋敷です。
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松本家ではイタヤ細工の実演が行われていました。
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角館から今日の宿八幡平ロイヤルホテルへと向かいました。標高が高くなるにつれ車窓から満開の桜を見ることができ、東北の春は一気に花が咲きだすといいますが、梅、チューリップ、レンギョウ、芝桜、ユキヤナギ、、菜の花、ヤマブキ、水仙、蕗の薹などが咲いていました。
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明日の朝は寒くお天気も良くないらしいので早速ホテル周辺を散策することにしました。
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林の中にはイチリンソウやエンレイソウが沢山咲いていました。花の名前は友人から聞きました・・・これはイチリンソウらしいです。山小屋さんからのご指摘でイチリンソウではなくキクザキイチゲでした
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そしてエンレイソウです。
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by yokkosan3 | 2008-04-29 17:39 | 旅行 | Comments(7)

聖火長野入り

聖火が長野入りして賑やかになってきました。
北京五輪の聖火を載せたチャーター機がオーストラリアから羽田空港に到着し、ケースに入った種火と共に、6台のバスに分乗して長野のホテルに到着したそうです。
5大陸を回る北京五輪のリレーで日本は16カ国目だそうです。
明日のリレーがなんのトラブルも無く行えるといいのですが・・・

十二単が庭のあちこちに沢山咲いています。繁殖力が強く何処にでも伸びていきます。
花が幾重にもなって咲く様子を、平安時代の宮中の官女の正装である十二単に見たててついた名前だそうです。
十二単  (シソ科、アジュガ属)
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アオキ (ミズキ科 アオキ属)
実家には大きなアオイの木がありました。小さい時に良くこの赤い実をとって遊びました。
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ライスフラワー (キク科) 別名 お米の花
オーストラリア原産のもので、お米の粒のような小さい花をつけます。
花持ちがよくブーケやドライフラワーに使われています。ピンクもあります。
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by yokkosan3 | 2008-04-25 18:54 | | Comments(14)

自然への思い

d0093936_12122180.jpg花明り
東山魁夷の代表作の一つで京都丸山公園にある枝垂れ桜を描いたものです。

(作品解説による)
「東山は、春の生き生きとした生命の盛りのうちに、一瞬の儚さを秘めた移ろいの美の世界を捉えている。清浄な月の光と馥郁とした桜の花との対照は、華やかな雰囲気のうちに静謐な気分を漂わせ、東山らしい独自の世界となっている。」

生誕100年東山魁夷展を観てきました。
代表的な本作101点とスケッチや習作53点が展示されていて、代表作がほとんどすべて会場に集結しており東山魁夷展では最大規模の展覧会ということでした。
東山魁夷(1908年~1999年)は沢山の風景画を描き続けました。日本人の心の底に記憶されている自然に対する思いが表現されているので、分かりやすく詩情豊かで日本人の感性にあう季節感あふれる風景画が人気の所以でもあるように思います。
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家を出てから約1時間、東京メトロ竹橋駅から直ぐの東京国立近代美術館で開催されていました。(3月29日~5月18日)

帰路、美術館を出て、近くの皇居東御苑を散策してきました。一緒に行った水墨画の仲間たちは皆元気で好奇心旺盛、楽しい人達です。
東御苑には何回か来たことがありますが四季おりおり楽しめるところです。
皇居東御苑は、天皇皇后陛下のお住まいになっている皇居の一角にある皇居付属庭園で、宮中行事に支障の無い限り一般に公開されています。
大手門から入場して三の丸尚蔵館、同心番所、百人番所を通り二の丸雑木林から都道府県の木など、ほんの一部分だけでしたが見て廻りました。自然の思いが詰まっているところです。
外国人観光客も多いようでした。

同心番所前を通ってきました。
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諏訪の茶屋前のツツジが丁度見頃でした。
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新緑の雑木林にはところどころにツツゾが彩りを添えていました。
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下草にホウチャクソウ(ユリ科)やツルキキョウ(キキヨウ科)などを見かけました。
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沢山のシャガが一面に植えてありましたが、こんなに沢山のシャガを見たのは初めてでした。
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有意義で楽しい一日を過ごすことができました。
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by yokkosan3 | 2008-04-24 14:35 | Comments(12)

春哀し

内閣の支持率が急落して25%になったそうです。
高齢者医療制度やガソリン税の暫定税率などによる影響のようです。

d0093936_2016224.jpg花荒らしが彼方此方で起きています。
せっかく咲いた大量のチューリップが、心無い人により切られたり踏みつけられたりして被害に会っています。
そして模倣?も各地で起こりパンジーや桜の花が折られたりしています。
「花に嵐」のたとえもありますが風雨にさらされて散るのならまだしも・・・なんともやりきれないものがあります。人の心も荒んできているのでしょうか。

我が家のチューリップは今年はあまり咲きませんでしたが、今頃になって八重咲きのものが1本咲きました。
こんな可愛いチューリップを前橋では目抜き通りの1880本も切り取ったり踏みつけたりされたそうです。どんな心理状態で蛮行に及んだのでしょうか?・・・・考えられません。

「花のオアシスチューリップまつり」が行われていました。
大事に育てられた3万本のチューリップが、春の嵐にも耐えて人々を元気に迎えてくれました。
大雨の後で通路はぬかるんでいましたが、沢山の人々が幸せそうな笑顔で散策していました。
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ミニシクラメンが2度目の花を咲かせました。年末から正月にかけては沢山の花をつけていましたが、花数は少ないものの今頃になってまた咲いてくれたことが嬉しくなりました。有難う!
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by yokkosan3 | 2008-04-21 21:24 | | Comments(14)

小さな花々

初夏を思わせるような陽気になったかと思うと昨日などは大雨で肌寒くまだまだ不安定な陽気です。d0093936_20544422.jpg
雨上がりに草取りをしようと庭に出るとなんともいえないふくよかな香りがしてきました。フリージの香りでした。
寒さに弱いと聞きますが、このフリージャは地植えにしてありますが毎年元気に咲きます。毎年少しづつ増えてきて時々友達に株分けして差し上げたりしています。

フリージャ アヤメ科  
白のフリージャの花言葉は「あどけなさ、無邪気」だそうです。
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シャガが庭の隅にひっそり咲いていました。アヤメ科 アイリス属 別名 胡蝶花 
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トリテリア ユリ科 別名 ハナニラ 寒さに強く育てやすい花で簡単に増えます。
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マーガレット>(サマーメロディ) 小菊のような花が沢山咲きとても丈夫で、鉢植えにしてありますが毎年良く咲きます。
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by yokkosan3 | 2008-04-19 22:37 | | Comments(6)

満開のチューリップ

桜も散り木々が急に新芽をふきだして柔らかい春の色に染まりました。 
近くの大宮花の丘農林公苑でチューリップが満開というテレビのニューースを見て昨日行って見ました。車で15分ほどです。
公苑に入るとピンクの芝桜や白いハナミズキが迎えてくれ、
その向こうには真っ赤なチューリップが見えました。
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曇り空でしたが23度という初夏のような陽気に家族連れ等のお花見の人々で賑わっていました。赤やピンク、黄色など約3万本のチューリップが咲いていました。
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赤やピンクのチューリップは今にも散りだしそうです。
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黄色のチューリップは見頃を迎えていました。
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色とりどりのチューリップが咲き競っているようです。
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by yokkosan3 | 2008-04-17 17:15 | | Comments(14)

白いライラック

昨年閉店したスーパーをリュニアールして薄利多売の生鮮食料品のスーパーが開店しました。歩いて6~7分のところです。開店の時には「本日10時開店」だけの広告が入りましたが、口コミで遠くからも買い物客が集まり混雑しています。新鮮でしかも安いので、食料品の値上げの折から人気のある店です。

今日は22度にもなり初夏のよう、少し遠回りをして散歩かたがた買い物に行きました。
春風にのっていい香りがしてくるので見上げると白いライラックの花が風に揺れていました。
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線路沿いには沢山のタンポポやスミレが咲いていました。最近のタンポポは西洋タンポポが多いそうですが見分けがつきません。
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我が家の庭で今年初めて黄色の蝶を見ました。黄梅の花の蜜を吸っていたの急いでデジカメを向けたのでこんな写真になってしまいました。キチョウでしょうか?
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ムスカリの花はもう終わりを迎えています。 ユリ科 ムスカリ属  
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by yokkosan3 | 2008-04-15 17:22 | Comments(8)

春の長瀞

長瀞の桜は日本さくらの名所百選に選ばれています。
秩父線長瀞駅周辺には3000本余りの桜が植えられています。この時季はさくら、花もも、山ツツジ、山吹、レンギョウ、水仙など色とりどりの花々が咲き乱れて春いっぱいの長瀞です。
秩父音頭にも歌われている花の長瀞です。
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秩父線熊谷駅から三峰口駅まで週末や祝日にはSL列車が走っていますが、首都圏に一番近いことから人気があります。長瀞では沢山の人が乗降します。
南さくら通りを散策している時に丁度通りかかったので撮りましたが良く取れませんでした。
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北さくら通りは4キロにわたり600本あまりのさくら並木になっていて楽しませてくれます。
昨日は22度という初夏のような日でした。さくらの咲く頃にこの北さくら通りを通ったことがないので行ってみましたが、車で通り抜けながらお花見をして行く人が多いようでした。
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長瀞の岩畳は国指定名勝天然記念物になっております。大雨による増水で川の水の色が変わっていました。川岸や岩壁には自生のユキヤナギや藤も咲きます。
週末で行楽日和とあって岩畳は人で賑わっていましたが、増水のため舟くだりは中止でした。
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ユキヤナギがこんなに元気に咲いていました。
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枝垂れ桜が満開でした。緑の中で鮮やかなピンクが印象的でした。
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by yokkosan3 | 2008-04-13 14:56 | Comments(12)

ライラックの季節

北京オリンピックの聖火リレーは各地で妨害や混乱を起こしながら26日午前8時までに長野の善光寺へ届けられる予定といいます。
聖火は五輪メダリストの北島康介選手や野球日本代表の星野仙一監督らに一般市民80人を加えて200メートル~300メートルずつ繋いで走るそうですが、混乱なく走れるのでしょうか。

庭のライラックやボケ、ドウダンツツジ等が一斉に咲きだしました。
強い風雨にさらされましたが持ちこたえています。
ライラック  (木犀科 ハシドイ属)
風にのってよい香りが漂ってきます。もう20数年経っています。
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ボケ(木瓜)  (バラ科 ボケ属)
昨年剪定の仕方が悪かったのか花の数が少なめです。
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ドウダンツツジ(燈台躑躅、満点星躑躅)  (ツツジ科 ドウダンツツジ属)
昨年は殆ど咲きませんでしたが今年は可愛い花を沢山つけました。ツツジの仲間とは思えないような花です。秋には美しく紅葉します。
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by yokkosan3 | 2008-04-11 17:22 | | Comments(12)